難しいのに面白い！！難しいからハマる！開発
者すら解けない謎に挑む物理演算パズル
本当にクリア出来るの！？という問題ばかりなのでクリア時の喜びも大きい。
ゲームデザイナーから全人類への挑戦状
「Q」は、線や図形を書いてお題をクリアしていく物理演算パズルだ。
ルールは簡単でもクリアはそう簡単にはいかない。各ステージには
「ボールを出せ」「ボールを左の壁にあてろ」などのお題が用意されていて、画面をなぞると、その通りに線や図形が描かれる。線や図形をぶつけたり引っ掛けたりとうまく使ってお題をクリアしよう。
しかし、これめちゃくちゃ難しい。
でもめちゃくちゃ面白い！不思議な感覚！
タイトルの「ゲームデザイナーから全人類への挑戦状」とはゲーム説明からの引用で、ゲームをしてみると、その言葉通りの気合が感じられる。
「Q」の特徴は解き方が無限にあるところ
「何か」を書いてお題クリアを目指しするパズルゲームで「答えはいくつもある」というのも魅力。
クリアする手順は何通りもある。
たとえ同じ手順を踏んだとしても
微妙な角度の違いでクリア出来なかったりするので、好みが出るところだがハマる人にはハマる仕様になっているのが他のパズルゲームとは一線を画しているところだ。
同じステージなのにクリア出来たり出来なかったりするのってゲームがコンピューターじゃなくて生身の人間が判断してるような感覚になっていくぞ。
しっかり計算してバッチリクリア出来た時。
予想外にクリア出来てしまった時。
もうダメかと思ったのにあがいてあがいてクリア出来た時。
そのどれもが嬉しくて、達成感と解放感がある。
「Q」攻略のコツ
とにかく色々な図形や形を書いて色々な方向からアプローチしてみよう！
直線も長さや角度を変えたりかぎ針状にしてみたり。
図形を書いた後にどのような動きをするのかイメージしながら進める。
個人的に重宝しているのはタップで書ける点。
上から落として重りに使ったりする時に、引っ掛からないし調整がしやすい。
Twitterで#liicaQで検索すると、他の人のクリア画像を見ることが出来るので、壁にぶつかったら参考にしてみよう。
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ゲームの流れ
- スタート時に解除コードの入力を求めらるが、画面タップでスタート出来る。
- 最初は簡単なお題から。
点でも丸でも良いので書いて操作に慣れておこう。 
- 5問目からは本格的になってくるけど、何回書いても良いし、時間制限もないので噐からボールを出してみよう。
最初はうまく出来なくてもやっているとこんな感じにクリア出来てくるぞ！
点を多く使うのがポイントでボールを外に出すお題なら3秒キープでクリアだ。
- 各ステージ20問。10問中7問以上クリアすることで、残りの10問が解放。
7問クリアもなかなか大変！！ 
- 問題選択の画面ではViewをタップすると表示が色々変わり、自分がクリアまでにかかった回数やFacebookの友達は何人クリアしているか？などを確認することが出来る。
- 画面の青い部分には書き込むことが出来ないので、黒い部分にだけ書き込んでクリアを目指そう！
- クリア出来ればいっぱい書き込みまくっても良いのでお好きなように!
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